びわ 2015年2月26日

びわびわの旬は5月から6月ころですが、最近ではハウス栽培が進んでいるため、1月ころから早生種が出回るようになっています。

びわにはβーカロテンやβークリプトキサンチンが含まれています。これらは体内でビタミンAに変わり皮膚や粘膜などを健康に保つ手助けをしてくれます。また高血圧やがんを予防する働きもあります。ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸はがんの予防やインフルエンザなどのウイルス疾病予防に効果があります。

びわの葉には昔から薬として用いられています。びわの葉を使った湿灸や焼酎漬けが有名です。葉にはタンニンやビタミンB17が含まれており、がんの予防やせき止めに効果があります。タンニンには細菌の繁殖を抑える働きがあるので、皮膚疾患やかぶれに効果があります。

保存する時は、直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所で保存します。あまり日持ちがしないので、購入後は2~3日で食べるようにしましょう。日持ちさせるのであれば、冷蔵庫で保存してもかまいませんが、冷やしすぎると風味が落ちるので気をつけましょう。

ぶつけるとすぐに傷んでしまうので、取り扱いにも注意が必要です。食べると時は下手の部分を持ち、ヘソの方から皮をむくと食べやすいです。

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