女優になりたいと思ったキッカケのマンガ 2015年11月29日

manga16何を隠そう、その昔女優を目指していました。そのキッカケを
作ってくれたのが「ガラスの仮面」というマンガでした。
いつもは平凡な少女、北島マヤは実は天才的な才能を持って
います。その才能とは千の仮面を持つということです。ひとたび
役に入ると、その人物が憑依したように演じてしまいます。
このガラスの仮面に感化された私は、絶対に女優になりたいと
心に誓ったものです。マヤが奇跡の人でヘレンケラーの役をやった
時には、私もヘレンになりきり、手掴みでご飯を食べたりして親
からひどく叱られたのも良い思い出です。

もちろん、平凡な主婦
になっていますが、不思議なことに私の娘も高校では演劇部に
入り、部室にあったガラスの仮面を読みふけり同じようにマヤに
感化されているのですから、遺伝子ってすごいと思います。
ガラスの仮面を読んだ多くの少女が、その後女優を夢見るのは
お決まりのコースなのかもしれません。全国的にその傾向がある
と言ってもオーバーじゃないと思います。そんな力を持つマンガ
に巡り会えたことは僥倖であったと思います。作者の美内すずえ
さんには、早くガラスの仮面を完結してほしいと言いたいです。
子供だった私は今では四十路なのですから、歳月を感じずには
いられません。

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