労災保険の認定の範囲ってどこまでだろう 2017年6月2日

rousai16製造業に勤務していると、やはり労災の話が良く出ます。主に工場などでの話が多いのですが、最近は事務所勤務の人でも、精神疾患が主たる要因で労災保険が適用になるケースが発生しています。
さて、最近私の事務所で大規模な異動がありました。当然オフィスフロア全部の移動にも繋がりますので、相当に大きな話です。

私の勤めるオフィスの規模は結構大きく、100人を超える人がワンフロアに居ます、そこで机を動かすとなると、引越し作業にも匹敵します。持ち運ぶのは、机だけではなく、パソコンや資料なども含み、これが机を運ぶに匹敵する仕事です。
さて、その引越しの際、二つの事故が発生しました。一件は分厚い書類のファイルを足の上に落とした事故で打撲です。もう一つは机を上げた時のギックリ腰でした。
私の会社での労災保険の適用者と言えば、工場勤務ばかりでしたので、事務所勤務の労災適用者は、ちょっとした話のネタになりました。
確かに不幸な事故ではあったのですが、足の上にファイルを落としたのは「ドジ」の一言で扱われましたし、ギックリ腰の人は老人扱いされました。二人とも話のネタになっただけで終わったのでしたが、これが工場で起きた場合は、みんなから心配されるのに、事務所で起きると笑われるのは、不公平かな、とか思った次第です。

Categories: ビジネス