遺品整理をどうするか 2018年4月18日

遺品整理は、避けて通れません。ただ、最近は、終活という言葉が一般化しているように、故人が自身で色々なものを処分する傾向も強まっています。平均寿命前後になれば、余命はそう長くないと感じて、不要なものは処分するケースが多いようです。

ただ、思い出になるものは置いておく傾向が強く、それらに関しては、遺族が、何らかの形で遺品整理する必要に迫られます。同居とか近くに住んでいるケースなら、遺品整理を業者に頼まず少しづつ行うことも可能です。一方、離れて暮らしている遺族は、仕事も長期間休むわけにはいきませんから、通夜や葬式の後、すぐに戻る必要性があります。遺族が、遺品整理するのは現実的ではなく、貴重品や思い出の品等を整理した後、業者に任せるのが一般的でしょう。遺品整理を行っている業者のほとんどが良心的であり、仮に貴重品や現金が見つかった場合でもきちんと依頼者に報告してくれます。ただし、一部の悪徳業者は、猫糞したり換金したりしている模様です。通帳や有価証券だけでなく、凝っている趣味の品等は、物凄く価値のある場合もあります。また、時計やバッグ、服等の高級ブランド品も高く売れる可能性があります。遺品整理を業者に頼む場合は、全部任さずに色々と注文や約束事をしておくほうがよいでしょう。

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