社会保険労務士はしっかりしたところを事前に調べてから依頼しましょう。 2019年3月26日

社会保険(雇用保険や健康保険、年金、労働)関係の手続きは非常に専門的な知識が必要で、複雑なものになっています。
そんなときは、社会保険労務士と契約して、それらの手続きをまとめて行ってもらうのも1つの手です。
社会保険労務士は、その道の専門家ですので、安心して任せることができます。

しかし、社会保険労務士の中には、少々問題ありと言われる人たちもいます。
手続きを依頼しても、間違いだらけ。相談しても、的確な回答が来るわけではなく、何か雲にまかれたようにごまかされ。
普通は考えられないかもしれませんが、これはれっきとした事実です。社会保険労務士の試験に合格し、資格を得てしまえば、それが失効することはありません。合格して、そのまま、その分野の仕事に携わっていれば、ある程度の知識が確保されていることでしょう。でも、一番危険なのは、試験からしばらくたってから開業した社会保険労務士です。
社会保険労務士の扱う法律は、国民に直にかかわる制度のため、どんどん改正されていきます。ほぼ毎年何かが変わっていると言ってもおかしくありません。試験合格から開業まで何もしていなかった社会保険労務士は、この制度改正についていくことができず、古い制度のままの頭でいてしまうかもしれません。
社会保険労務士という、一流の資格を持っていても、その人(その人の知識)が一流とは限りません。
社会保険労務士に委託する時は、ネットなどで情報を調べて、信頼できる社会保険労務士に委託しましょう。

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