しみ抜きする具体的な方法とその主なポイント 2019年4月17日

しみ抜きの方法は、汚れのタイプによって異なります。基本的にはタオルを当ててシミを取る事になり、汚れが付いた箇所にタオルを合わせて、歯ブラシなどで取ることになります。
ただ汚れの種類によって方法は若干異なり、例えばソースやインクの汚れを落とすのは、濡らした歯ブラシで問題ありません。ですがメイクやボールペンのシミなどは、洗剤液を歯ブラシに付ける必要があります。

どの方法で対処するにしても、スピードは大切です。時間が経過してしまいますと、どうしてもシミは落ちづらくなってしまいます。汚れに気が付いたら、なるべく早めに行動する方が良いでしょう。
ただ、それが難しいケースもあります。例えば重要な用件で外出せざるを得ない時に、ソースなどをこぼしてしまった時は、急ぎでしみ抜きするのは難しいでしょう。
その場合、一旦は応急処置を行います。まずティッシュペーパーを水に濡らして、汚れを濡らします。衣類に対するシミなら、裏側にハンカチを当てつつティッシュでシミを取るようにします。一旦はそれで応急処置して、外出の用件を済ませて帰宅したら、改めて上述の方法でシミを取れば問題ありません。
なお状況によっては、自力でしみ抜きするのは難しい事もあります。和服などは、簡単に汚れが取れるものではありません。ややハードルが高いシミの場合は、専門店に任せる方が良いでしょう。衣類に対するシミなら、やはりクリーニング店に任せる方が無難です。

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