会社の規模で事情が異なる「職場のエアコン」問題 2020年2月6日

職場のエアコンに関して言えば、勤務する会社はオフィスビルに入るような会社のほうが、職場環境として良いと言えます。
自社ビル、中規模~小規模、スモールオフィスになると、必ず起きている“職場のエアコン”問題があげられます。
その最もたるものが、エアコン近くの席に座る人が味わう、夏の冷気と冷風による冷えと、冬の熱風による乾燥と体温上昇です。

一般的に、室内に終日座り仕事が多くなる事務系女子の冷え問題が有名ですが、外回りや体を動かす機会のある人であっても、汗をかいた後に受ける冷風の怖さがあります。
身体の汗についてはともかく、頭髪のなかにかいた汗は、髪が長く束ねていたりすることが多い女性にとって、体調を崩しやすくさせている原因の一つとなっています。
束ねた髪が汗によって濡れると乾きにくく、髪が濡れたままの状態で冷風にあたり続ける状態が数時間続くことになり、そのことが意識せずに起きている冷えによる不調の原因となっています。

冬の暖房時は、温風を受ける位置の席では、女性も男性も、乾燥と体温上昇に悩まされます。
髪の毛の傷みが激しいのも女性ならではの悩みです。
男性であれば、ネクタイをしている首元を苦痛に感じ続けることになります。
オフィスビルでは、エアコンの温度設定の自由が利かない不便さがあります。

また、職場のエアコンにつきものの問題には、年2~4回ほどのエアコン掃除問題があげられます。
オフィスビルや自社ビルなど大きな会社であれば、業者等のメンテナンスが常にあり気を使うことはありませんが、中小ともなるとそうもいかず、掃除に関してはやりたくない人は絶対にやらず、大掃除の際には心理攻防が続きます。

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