寒い地域にはとにかく辛みそが多い。 2021年1月28日

味噌には「甘みそ」と「辛みそ」大きく分けて2種類あります。そして使われる地域も大きく分けて2通りあります。まずは「甘みそ」ですがこれは主に関東から西の地域でよく使われています。特に四国や山陰地方や九州では「甘みそ」の方が多く活用されています。対して「辛みそ」は主に北日本です。北海道や東北、信州地方等雪の多い地域でよく使われています。北日本の人は塩辛いものが好きと言うデータもあります。なので味噌も辛いものが好きだというのもあるでしょうし、寒いので体を温めるには「辛みそ」で体の芯から温めようとするのではないかとも思われます。

対して関西は味の薄いのが好きなのもあるでしょうが味噌も甘口の様です。辛いと味噌の味も濃く感じてしまうからだと思います。そして九州や四国は冬でも雪が降らないのでそこまで味噌で体を温めようとする考えがないのだと思います。そして九州や四国はどんな料理も関西風の味付けをする所も多いので味噌も「甘い」のでしょう。かたや関東から北は圧倒的に「辛みそ」です。関東までは「甘みそ」ですがそれより北に行くと「辛みそ」に変わります。九州や四国や関西の人が東北や北海道に行くと味噌汁の味が辛いと思われる方もいらっしゃるかもしれません。ただ「辛みそ」も独特な作り方をしているので味は美味しいです。少しずつ味わえば何も問題ないと思います。

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